41歳!「拘縮の始まり」と言われて( ゚Д゚)
こんにちわ。
小学4年生の息子と2歳のトイプードルのママです☆彡
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40歳を迎えた頃から、左の腕が肩の辺りまで上げると痛むようになった。
日常生活に支障があるわけでもないし、仕事は腕を上げるような事はないし、ま~年相応かなと思ってなにもしないで1年過ごしていた。
3日前から、腰痛が気になり始め、もともと腰痛持ちの私は、介護の仕事を休めないため、地元の接骨院に腰痛に関しては敏感にお世話になっている。
今回も迷わず、お世話になっている接骨院へGO!
自動ドアが開き「こんにちわ~」と接骨院に入ると、医院長が変わらない笑顔で迎えてくれる。
「あれ~久しぶりですね、どうしました?」
「また、腰が痛くなってきちゃって~」
「ありゃりゃ、じゃ見てみましょう」
電気治療とマッサージ・・・時々、骨盤矯正術を施してくれる先生。
腰痛にかんしては、色々試してみた「針」だったり「お灸」だったり・・・でも、私の体にはこの「電気治療&マッサージ」が一番合っている。
そういえば、と思い、「1年位前からなんとなく左腕をあげると痛むようになった」事をなんとなく、会話に入れてみた。
腰の施術と一緒に左肩も診てもらうと
「左手を動かしたときに一緒に肩甲骨が動いていないといけないんだけど、動きが悪くなっているから、肩甲骨の周りの筋肉をほぐして動きを良くしていかないと、放っておくと、これが拘縮になっちゃうんですよ」
拘縮!?
拘縮とは、職場のご利用者様によく見られる、あの拘縮でありますかΣ(・ω・ノ)ノ!
拘縮とは【コトバンクより】
関節包や靭帯を含めた関節周辺の組織が,なんらかの原因によって収縮して,他動運動が制限された状態をいう。関節面そのものに変化が生じて,そのために関節相対面が癒着するなどのために,関節が他動的に動かなくなる状態は強直 ankylosisといって,拘縮とは区別される。拘縮は皮膚,筋,筋膜,腱などの変化によって起るもので,関節面の変化はないことから通常,可逆的で刺激などの原因がなくなれば弛緩して永続的な障害は残さない。しかし,拘縮状態が長期間続いて患部が固定されると,関節周囲組織に次第に線維化が進み,元の状態に戻らなくなることがある
「感情の老化」だったり「拘縮」だったり、
最近、私の体は確実に老化に向かっている"(-""-)"
そのうえ、歯医者さんでは
「歯槽膿漏になりかけている箇所があるので、ブラッシングとフロスを使って一週間しっかり口腔ケアをしてください、一週間後に改善されているかどうかテストします。」
と言われたばかりだ・・・・"(-""-)"
感情の老化
拘縮
は~(゜-゜)年をとったんだな~(@_@。
どれも、初期症状だった為、改善できそうですが、お医者さんを嫌がっていたらこのまま老化に一直線でしたΣ(・□・;)
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